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Trash-b

病院坂の首縊りの家

本日の録画消化作品
監督市川崑「病院坂の首縊りの家 」(1979)

原作は昔読んだことがあって、途中で20年時間が進むのを
どうするのかと思っていたら、うまいこと避けて作ってあった。
若かりし頃の桜田淳子がかなりの美人で作品にしっくりとはまっていたように思う。
草刈正雄の外国人ばりの男前にびっくりする。いま調べたところ、父親がアメリカ人だったのですね。いやすごいかっこよかった。
横溝正史本人が出ているのも面白かった。
台詞棒読みのおじいちゃん、どっかでみたなーと思っていたら、
ちゃんと「横溝正史」と名前が出てました。

昔の映画を観ると、映画は変わったんだな、と思う。
今がいいとか悪いとかそういうことじゃなくて、
……いや今は今でいいんだな。
映画の中で横溝センセも「昔のもんがぶっ壊れて新しいもんが生まれる」
みたいな台詞言ってたし。

病院坂の首縊りの家―金田一耕助最後の事件 (1978年)

横溝 正史 / 角川書店


by trash-b | 2008-12-17 23:50 | 趣味