Trash-b

いいとこどり

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普段買わない雑誌を何かのきっかけで買ってみるのは
無責任でたのしいものです。

毎月買って読んでいる雑誌は、企画の立て方や新連載の方針などに
とかく批評的な目で見てしまったりする。
要するにちょっとした変化に喜んだり苛立ったりするのだけど
「ずっと買っているからもう少し買ってみるか。」とか
「もうこんな雑誌買うものか!」とか
ある決定を毎月しなければならないわけで、
それは買っている自分の責任を問うものなのである。
雑誌にたずさわっている人はそこをよく考えてほしいと思う。
雑誌を買って「失敗したな」と思った時、本当に責めてしまうのは出版社ではなく
その雑誌を(あるいは本も)買ってしまった読者自身なのである。

そういうわけで定期購読者とならないかぎり、
雑誌を買うのは楽しい。
自分の興味を持ったところだけのいいとこどりだから。
自分に必要だとわかって買うものだから。
今月の「BRUTUS」は有名な雑誌ですが、
僕が五年に一度買うか買わぬかという雑誌で、本屋でも特にチェックもしない。
でも「博物館(はーと)ラブ」という博物館特集で興味をひいたので
買いました。いーよね、博物館。夏休みだからこれから混みそうだね、博物館。


BRUTUS (ブルータス) 2008年 8/1号 [雑誌]
/ マガジンハウス


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by trash-b | 2008-07-17 23:50 | 趣味