Trash-b

それはそれで憂鬱な梅雨の月の最後の日

じめじめしてきたと思ったけれど、
もう明日から七月なのだな。
年々、季節を追う事が出来なくなっているような気がする。
外に出る回数も時間も少なくなっている。
道ばたに顔を出す紫陽花の事を見て気が付く事もあるけれど、
その時間以外はあらゆる人間界の外の事を忘れているような気がする。

毎日毎日ニュースをながめていても、
たいして楽しい話は無い事に気が付く。
人に知らせなければならない第一の事は
危険な事や悲痛な事、気が引き締まるような出来事が多く、
優しくて楽しい情報は、それらの緩衝剤のように送られてくる。

あるいはバラエティ番組のように明るく眩しく作られているものは
救いにはならない。
何かから逃避する事は出来ても。

中古のCD屋さんで昔のCDを買った。

Automatic for the People
R.E.M. / / Warner Bros.
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by trash-b | 2008-06-30 23:24 | 日常