Trash-b

大つごもり

おおみそか、おおみそか。
二人暮らしの家の中もぱたぱたとほこりが立つように
慌ただしく、さほどの出来事もない。

こんなときにこんなページを開いている人に、良いお年を。

大晦日は大つごもりとも言ってたそうな。
大つごもりと言えば樋口一葉の「大つごもり」。
かといって原文で読んだわけでなく、
現代作家による現代語訳で読んだのだけど。
古典はなかなかそのまま読むのは骨だ。

現代語訳樋口一葉「大つごもり他」

樋口 一葉 / 河出書房新社


古い物語には少ない銭で右往左往する話が
けっこう多いと思うのだがどうだろう?
今の不景気であってもそんな話は「貧乏臭い」で一蹴されそうだ。
億単位の話で命をやり取りする方がスケールが大きくていいですか、そうですか。

ではまたあした?
も一度「良いお年を~。」
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by trash-b | 2009-12-31 23:35 | 日常