Trash-b

カテゴリ:趣味( 421 )

バタイユ「目玉の話」

マダム・エドワルダ/目玉の話 (光文社古典新訳文庫)

バタイユ / 光文社


「眼球譚」のほうはさくっと読めなそうな気がしたので、新約の方で。
ひさびさに読んだけど、相変わらずひどい出来事の話だ。
近頃ソフト変態的な作品を漫画なんかで見かけることもあるけど、
まぁあれはあくまで風俗的なモノであって、やっぱり別物なんだなー。
文章で読むということは恍惚とした美しさを持つけれども、
実写や絵で観たらちょっとツライだけかもしれないな、とか思う。

映像作品て精神性を置いてけぼりにして
見世物小屋と化す時があるからな。
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by trash-b | 2010-07-30 23:35 | 趣味

ドリームキャッチャー

ドリームキャッチャー〈1〉 (新潮文庫)

スティーヴン キング / 新潮社


前に映画やってたの観て、相変わらずキングの映画はモンスターものになりがちだな、と思った。
ひさびさに真相が知りたくなって原作にも手を出してみた。
「IT」が好きだった僕にとってはいろいろと楽しい仕掛けもあって良かった。
一方でもう昔のようなわくわくがないことも気になった。
変に「キングってこう」みたいに頭が固くなっているのかもしれない。
でももうモダンホラーって気持ちじゃないのかもしれないなぁ、自分が。
ここ数年、未体験の恐怖よりも人間社会の方がよっぽど怖いからなぁ。
やっぱり出版された時に読めばよかったなぁ。
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by trash-b | 2010-07-20 18:43 | 趣味

山海経

山海経―中国古代の神話世界 (平凡社ライブラリー)

平凡社



なんだか山海経ってポケモン図鑑みたいだ。

悪魔事典とか天使事典は読んだことあるけど
中国妖怪モノはあんまり読んだことない。
水木しげるが好きなので、ある程度は触れてきているけれど。
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by trash-b | 2010-05-28 13:17 | 趣味

SAW

ソウ 【廉価版1,890円】 [DVD]

角川エンタテインメント


去年録画したまま放置していた「SAW」1〜3をやっと観た。
前によく知らないまま4だけ観て、思考の空白になっていたところがやっとわかった。
まさにパズルのピースがハマったような感じ。

シリーズは回を追うごとに劣化していくというのがこの手の、
特に、ホラーやサスペンスにはありがちなものとよく言われるけど
そんな風に思うこともなく、よかった。
連続して観ると3作目はやや迫力に欠けるような気がしたけれど、
テーマ性を明らかにするという点では、なくてはならないエピソード。
単独で観るには物足りなくても、この連続ドラマ的な作りが興味を支えている気がした。

あとは4をもう一度観て復習することにする。

しかしトビン・ベルの目の映し方は卑怯なまでに綺麗。
人ならざるものの目だ。
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by trash-b | 2010-04-13 11:54 | 趣味

ブルーベルベット

ブルーベルベット [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



デヴィッド・リンチの映画はいつも
「この人の作品てなんかよくわからないけどいつも面白い!」という頭と
「間が長くてその間に眠くなって寝てしまう」という素直な体の間で
葛藤がある。
今回も二回ぐらい前に戻った。
映画館で観てたらアウトだ。
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by trash-b | 2010-03-21 00:14 | 趣味

アップデート後

で、MacOS10.6。
見事にAppleworks動作不良。
まー噂は聞いてたので特に驚きもしないけど。
2003年のアプリケーションじゃさすがに限界か。
その他にも怪しいのがいくつか……。

今は作業も生活も何でもアプリケーション頼みだから、
仕様が変わるたびにそれにあわせていかないといけない。
ひとつの道具を長く愛用するよりも
新しい道具を人より早くうまく使えるようになるのが処世術だね。
あんまり好きじゃないけど。

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2月14日のもらいもの。
もちろん妻から。
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by trash-b | 2010-02-16 15:07 | 趣味

自己満足

Mac OS X 10.6 Snow Leopard

アップル


そろそろかしら、と思ってアップデート。
いつも思うけどこーいうのってどう変わったかよくわからない。
見た目がちょっと変わった所もあるけどさ。
まぁ大幅なアップデートではないし。

言ってみれば健康食品みたいな感じだな。
「なんかー効いてるような気がするー。」的な。
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by trash-b | 2010-02-08 23:46 | 趣味

知りたいの量は変わらない

テレビがおもしろくなくなった、なんてことを
よく聞くのでそんなつもりになってみると
たしかにおもしろくはない。
昔は良かったと言えばそうかもしれない。
しかし人気の俳優やタレントをごっちゃと集めて
ドラマやバラエティを作るのは昔から同じはず。
要するにテレビの中に知りたいことが無い。

歌番組は人気の歌を教えてくれたし、
ドラマは今輝いている美男美女を
バラエティは遠い国や未知の世界、
国内外を問わず珍妙な人を教えてくれた。

ネットや携帯のない時代の話だ。
今は知りたいことはテレビ以外のどこかでも手に入ることがある。
テレビにかじりついていなくてもよくなっただけだ。

現代のコンテンツってやつは
つまり「知りたいこと」の取り合いになっているから
タイトなんだね。
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by trash-b | 2010-01-25 23:45 | 趣味

虫と歌

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)

市川 春子 / 講談社


去年本屋で見かけて気になっていたものの、
気になっているうちに各所で話題を広げ
やたらと名を見かけるようになったので
慌てるように読む。
なぜ慌てなきゃならんのだ……とかぶつくさ言いながら。

失敗を恐れてこういうしっとりした作品に手を出せなくなってるなー。
詩に似ている作品は相性があるからねぇ。
僕はよかったと思いますよ。
『日下兄妹』、好きだな。
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by trash-b | 2010-01-20 23:43 | 趣味

録画

ドラマに映画にアニメ
日々録画に追われ、消化に追われ、
うっかりハードディスクの残量に気が付かず、
今週はいくつかの番組が録画出来ず、という失敗をついに。
容量の少ない旧型の録画機だけど、
次はもっと余裕を持った機種を買おうと心に決める。

さー録りのがした番組はネットテレビで観ることにしようー。
便利なのはいーけれど、そんなに観てどうなるんだろー。
たのしきゃいいか。
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by trash-b | 2010-01-17 23:38 | 趣味